Appleもネットゲーム業界に本格的に手を出してくるのかもしれない。

最近寝起きの喉の乾燥が激しいいまがーです、こんにちは。

 

 

今日は、ネットゲーム業界にAppleも本格的に参入しようってしてきている話。

以前、Googleがゲームをストリーミングで配信するサービスを開始(まだアメリカ限定だけど)したという話を書いた。

merry.hatenadiary.com

 

そんな中、今度はAppleが同じようなところに手を出して来るかもしれないということが分かった。

www.gizmodo.jp

これだけではまだ全然情報がなくてどんなものが来るのかわからない。ただ、記事中に書かれている「ゲーム版Netflit」のような月額定額制のゲームサービスということなら、ゲームをたくさんダウンロードさせるのは手間がかかるだろうし、前述のGoogleが出しているようにストリーミングサービスでのゲーム配信という形が便利そうである。

なので、その形態にてAppleも出すことになってくるのではないかと思った。

 

もしそれが現実になれば、色々なゲームを試せるというのは凄く嬉しい。ネットゲームは基本無料のものも多いが、それなりの金額するものを購入しないと試すこともできないことが多い。そのため、お金払ってゲームを買ったはいいけれど全然遊ばないものなども出てくるのだが、もったいない。それが、月額定額で色々なゲームを試せるということなら、嬉しい

 

Googleが日本でもストリーミングゲームサービスを始めるのとAppleが始めるのとどちらが早いかわからないし、いつ来るかはわからないけれど、早く来てほしいと願うばかりである。

 

 

では、今日はここら辺で。

プラスチック根絶の流れがIT業界にもやってきた。

家の2階が快適になるにつれ1階が寒々しくなってきた、いまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日はプラスチック根絶を目指す世界の流れが遂にIT業界にまで来たというお話。

まずは、以下の記事をどうぞ。

jp.techcrunch.com

まぁ内容としてはタイトルの通りなのだが、モニターやSSD、一般的に身近な物で言えばスマホ(Galaxy)などで有名なSamsungが、商品の包装にプラスチックを使わないようにしていくと発表したらしい。

 

ここ数年で、スタバがストローを紙製にするだの、色々な所でプラスチックの使用を廃止する流れが一気に加速している。理由は単純、プラスチックは自然界に元々ないものだから時がたっても分解されることがない。なのでひたすらゴミとしてたまり続けてしまう。それが環境に悪いだろうと言われ続け、ようやくここ最近あちらこちらで動き出しているのである。まぁ、会社としては対外的なイメージという問題などもあるのだろうが、そうだったとしてもいい流れなのではないだろうか。

 

IT業界では超がつくほどの有名企業の一つであるSamsungが、その対策に乗り出すと発表したからには、他の会社もどんどん後に続きそうである。最近ではプラスチックには劣るものの、使い切りのための包装であれば特殊な加工を施した紙製のものでも充分耐久性があるようなものも出てきている。なので、プラスチック包装を脱却していくのは時代が追い付いたのもあって可能なのだろう。

 

これからは使い切るタイプのプラスチック製のものはどんどん置き換わっていくと個人的には思っているが、さぁ、5年後はどうなっているのだろうか。

 

 

 

では、今日はここら辺で。

プラスチック根絶の流れがIT業界にもやってきた。

家の2階が快適になるにつれ1階が寒々しくなってきた、いまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日はプラスチック根絶を目指す世界の流れが遂にIT業界にまで来たというお話。

まずは、以下の記事をどうぞ。

jp.techcrunch.com

まぁ内容としてはタイトルの通りなのだが、モニターやSSD、一般的に身近な物で言えばスマホ(Galaxy)などで有名なSamsungが、商品の包装にプラスチックを使わないようにしていくと発表したらしい。

 

ここ数年で、スタバがストローを紙製にするだの、色々な所でプラスチックの使用を廃止する流れが一気に加速している。理由は単純、プラスチックは自然界に元々ないものだから時がたっても分解されることがない。なのでひたすらゴミとしてたまり続けてしまう。それが環境に悪いだろうと言われ続け、ようやくここ最近あちらこちらで動き出しているのである。まぁ、会社としては対外的なイメージという問題などもあるのだろうが、そうだったとしてもいい流れなのではないだろうか。

 

IT業界では超がつくほどの有名企業の一つであるSamsungが、その対策に乗り出すと発表したからには、他の会社もどんどん後に続きそうである。最近ではプラスチックには劣るものの、使い切りのための包装であれば特殊な加工を施した紙製のものでも充分耐久性があるようなものも出てきている。なので、プラスチック包装を脱却していくのは時代が追い付いたのもあって可能なのだろう。

 

これからは使い切るタイプのプラスチック製のものはどんどん置き換わっていくと個人的には思っているが、さぁ、5年後はどうなっているのだろうか。

 

 

 

では、今日はここら辺で。

新しいスマホに見る技術デザインの可能性

最近ブログを1時間以内で書くチャレンジを行っているいまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日はスマホの新たな可能性、というか進歩が見えるものの紹介。まさしくこのブログの主題に近い内容

まずは以下の記事をどうぞ。 

www.gizmodo.jp

タイトルの通りなのだが、隙間という隙間を無くしたスマホが発売されるらしい。

要するに、イヤホン・USBの穴や電源ボタン等の稼働部などスマホによくある隙間を全て無くしているのである。音を聞くのはワイヤレスイヤホンでいいとして、充電も最近流行りのワイヤレス充電、指紋認証すら画面で可能で、SIMを入れるところもなくデジタルなSIMを利用することで実現しているのだそう。

 

このスマホに何故可能性を感じるのか。それは、隙間を無くすためにワイヤレスの技術を開発したりしたのではなく、全て既存の技術だというところ。これはつまり、それだけ無線技術で出来ることが増え、又、物理的なボタンに頼る必要性がほぼないぐらいに、世の中の技術が進歩しているということ。

物理的なボタンや有線の必要があるとそれによるデザインの制約があるが、それらがなくなっていっているのである。これは本当にデザインの方向性として画期的で、技術面で必要だったものがなくなるということは、よりシンプルにも複雑にもデザインしやすくなるということに他ならない。これに可能性を感じるのである。

 

技術進歩により、技術上のデザインの制約がなくなる。そんな可能性を秘めているスマホだと思う。そしてこのスマホ以外でも、本当に技術の進歩による画期的なデザインというのは多々生まれていて、これからが楽しみである。

 

では、今日はここら辺で。

プログラミングを始めるための敷居が低くなってきている。

 最近冬にしては暖かい日が多くて暖冬を実感しているいまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日はプログラミングに興味を持ったり学んだりできるような環境がどんどん充実していっているという話。

2020年からは小学校の指導科目にまで入った、プログラミング。そして、今やあちらこちらでプログラミングは必要になっていて、ブログをやっているだけの人であってもhtmlやcss(これらはプログラミング言語じゃないという人もいるが、似たようなもの)、php等といった形で少しは触れたことがあるなんて人も多いはず。

 

そんなプログラミングは、始めてしまえば一般的なことをするのにはそこまで難しいものではない。また、プログラミング言語というのは多岐にわたるが、違う言語であっても似たようなところは多く、一つできるようになると他のものも触れやすくなる傾向にある。しかし、その最初の導入に入るのが、今まで触れてこなかった人にとっては敷居が高く感じるし、そもそも何をしたらいいかわからなかったり、なんてことがある

そんな中、プログラミングにとっつきやすくするための場所や物が今、急速に増えている。更に子供向けには、遊びながらプログラミングに興味を持つようなものも増えている。

 

例えば、以下。

www.gizmodo.jp

ソニーは実はそういったものをもう数年前から出しているのだが、それの最新作がこちら。シンプルな作りの割に多機能なキューブ型のロボット。これにプログラムを載せることで色々な遊びができる。また、プログラムといっても、あらかじめいくつか与えられている指示を組み合わせていくというもので、子供はおそらく感覚で遊んでしまえるもの。しかし、プログラミングというのはどれだけ難しいことをしようと思っても結局は単純な指令の組み合わせなので、そういった点を学ぶにはぴったりのものだと思う。それに、組み合わせを自ら考えて動かしてみて実際その通りに動いた時の感動というのは、なかなか大きなものがある。

子供のおもちゃと考えると少々値段はするが、それでも価値あるものだと思う。

 

次は、こちら。

子供向けのプログラミング教室。これは前述のような小さなロボットでプログラミングに興味を持った子供なら楽しいと思える場所。プログラミング教室なんてそんなに近くにないよ、と思っているかもしれないが、ここは既存の塾などを活用しているため、結構こんなところに?というところまで網羅してあったりする。

 

最後は、子供向けじゃなく大人でも学べるものを2種類。

まずはディズニーが協賛しているネット上のプログラミング教室。

www.technologia-schoolofmagic.jp

ディズニーの名場面などを再現したりしながらゲーム感覚で学ぶことができて、ディズニー好きならかなり楽しいであろうプログラミング教材。価格は14万円ほどだけど、無料体験もできるしそれで試しただけでも結構楽しかった。ちなみに14万円という価格は、教材量からしたら他のプログラミング教材と比べて一緒ぐらいなので、ディズニー価格ではなく、本当にディズニー好きならお勧め。

 

次は一般的に有名で使い勝手がいいと最近評判のテックアカデミーというところの教材。

px.a8.net

こちらは本当に色々な言語のプランがあり、学習期間や程度も選べるので本気で学びたい人にはお勧め。価格も上記で出しているphpコースの最安値で13万ぐらいと決して安くはないけど、対人のチャットによるサポートがあるので一対一の家庭教師のような学び方が出来てお勧め。

 

 

ということで、軽く紹介しただけでもこんなにたくさんのプログラミングを学ぶ環境が整っている。もしほんのりでも興味あるなら、これから確実に需要が伸びる分野だと思うので少しでも早く始めることをお勧めする。

ちなみにどの言語がいいですか?という質問はよくでるけれど、それは自分が何をしたいかによるし、でもだからと言ってどれでもほかの言語につながる部分はあるので好きなのをどうぞ、となる。

 

 

では、今日はここら辺で。

近頃よく聞くようになったスーパームーンとは。

そういや今年のセンター試験は解いていないなと思ったいまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日は、昨日ニュース等で聞いた人もいたかもしれない、スーパームーンについて。

 

一昨日の夜から昨日の朝にかけてがちょうどそれだったのだが、近年なぜか急速に広まったスーパームーンという言葉。簡単に言えば、普段より大きく明るく見える月のことを指すのだが、これは実は天文用語ではない。

月が地球の周りを回っていることは常識だが、その軌道は実は円ではなく、楕円であることはあまり知られていないかもしれない。しかも、地球からの距離で言えば最短で35万km、最長で40万km程度と、なんと約5万kmも差があるぐらいかなり偏った楕円形である。そのため、地球に近い時の月と遠い時の月では、見かけの大きさが10%以上変わってくる。その見かけ上月が大きく見える、つまり地球に近しい時の満月のことをスーパームーンと呼ぶようにいつからかなったのである。ちなみにこの言葉は調べたところ占星術からきているらしい。

 

ただ、あくまで地球に近しい時の満月のことを言うだけであって、ぴったり満月になる瞬間と地球に最も近くなる瞬間が重なるわけはなく、その前後数時間から数日間のずれは許容してスーパームーンと呼んでいるらしい。具体的にどこまでを許容するのかなどの記述はどこを探しても見つからなかったため、あいまいな定義なのだろうと思う。

 

ということで、天文用語ではないが何かとニュースなどで取り上げられることが多くなったスーパームーン。個人的には確かにその満月は綺麗で見ごたえがあるとは思う。実際、今回も早朝に起きた時に見えていた満月をパシャリした。

f:id:ImaTaka:20190123092106j:plain

ただ、話題になっているスーパームーンを見るだけで終わるのではなく、夜空を眺めることに少しでも興味を抱く人が増えてくれれば嬉しいなと思う。

 

 

 

では、今日はここら辺で。

携帯やパソコンの写真データは無料でバックアップできるよ。

最近夜明けを見ながら朝ご飯を食べているいまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日は大事な写真とかを携帯壊れたりパソコン壊れたりした際に無くさずに済む方法を書いていこうと思う。

分かりやすく言えば、写真のおすすめのバックアップの取り方、になる。

 

 

と、仰々しく書いたけど、やることは簡単。

以下のサイトに飛んで、「Googleフォト」というソフト(スマホではアプリ)を入れてグーグルのアカウントを設定するだけ。ちなみに、Androidスマホだけでなく、iPhoneでも使える。

photos.google.com

一昔前までは、ネットワーク上にバックアップを置いておこうと思っても、容量ごとにお金がかかるので現実的にはかなり重要なファイルのみ置いておくしか無理だったのが、実はこのGoogleフォトを使えば、写真のみであればほぼ無制限に保存が可能。ほぼ、と書いたのは、一つあたりのファイルサイズ制限(16MB/1枚)があったり画像形式は一般的なもののみ(jpg,png等。BMPは不可)であったりするのだが、その範囲内であればどれだけ保存しても無料なのだ。ちなみに、制限外のファイルであっても、一定量(人によって前後するが一般的には15GBまで)までは無料で使える。

なので、個人で利用する分には充分なバックアップ先となりうるのだ。

 

そしてここが割と重要なのだが、他にもよく似たアプリやサービスもあるのだが、それらはバックアップに指定したらいつでも関係なく通信を行おうとする(設定すればWi-fi飲みとかにも可能なものもあるが)。しかし、このGoogleフォトはバックアップはWi-fi接続時のみ通信を行ってくれる。これが結構大事で、このおかげで安心してアプリに任せておける。

 

ということで、もしまだしていないという方は、是非どうぞ。

たまにGoogleフォトにある写真で思い出のムービーとかAIが作ってくる機能は要らないけれど・・・笑

 

 

 

では、今日はここら辺で。

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