GoogleChromeを自分好みの色に変えられるって。

家のキッチン周りの模様替えしてキッチンが使いやすくなって嬉しいいまがーです、こんにちは。

 

 

さて、今日はかなり緩い話題。

 

一昔前、インターネットを見ると言えば、インターネットエクスプローラ、通称IEと呼ばれるものが大半だった。というか、windowsに標準でついているし、そもそもネットを他のもので見られるの?って人までいるぐらい、それしかなかった。ブラウザと呼ばれるそれは、選択の幅がほぼなかったのである。

 

しかし、最近は違い、GoogleChromeFirefoxMacの人ならSafariなど、かなり多岐にわたる。その中でも、個人的におすすめだし現時点のブラウザシェアのトップと呼ばれているのが、GoogleChrome

なぜいいかというと、一番重要なのが、動作が非常に軽いということ。いくつもWebページを並べてみていても、パソコンが快適に動く。他にも、パスワードなどを安全に記憶させられたり、開発モードという、WEBページの解析に強いなど細かなことを言えばたくさんある。

 

そんなGoogleChromeが、現在、ブラウザの枠などの色が違うバージョンを提供している。パソコンは機能が充実していればそれで充分だとも思うが、確かにほぼ常に開いていることが多いブラウザ画面を自分好みの色合いなどにできるのは嬉しい。

ということで、そのためのページが以下。

chrome.google.com

Chromeじゃないブラウザの人にとっては意味のないものだけど、もし今使っているのがChromeでちょっと色を変えたいな、という人は是非どうぞ。

 

ちなみに、chromeチームより愛を込めて」と表題がなっているので、バレンタインのこの時期限定の公開かもしれないので、気になる方はお早めにどうぞ

 

 

 

では、今日はここら辺で。

WEBサイトを改善したいけどどうしたらいいかわからないという人へ。

今朝庭にうっすらと雪が積もっていたけど雪だるま作れるほどではなかったのが残念ないまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日は久しぶりに自分の宣伝でも。

といっても、一人で仕事をするために色々な所に登録したり、はたまたこんな仕事ができるのでどうですか、と売っていたりするのだが、そのうちの一つ、最近売り出したところのものを紹介。

それは、以下。

www.timeticket.jp

タイムチケットという、自分が提供できるものを時間で売ることができるサービスがある。そこで、WEBサイトの改善コンサルティングのようなチケットを発行した。

これまでも様々なものをこのタイムチケットでは売ったりしてきたのだが、最近はWEBサイトの改善を依頼されることも出てきて、これもチケットとして売ってしまえば頼みやすいという人も出てくるかなと思い、売り出してみた。

 

ちなみに、漠然とWEBサイトの改善と言っても、単に見栄えをよくするのか、集客をアップさせたいのか、はたまたよくわからないけど古いから改善したいのか、など多岐にわたるだろうと思う。

そういったことも、こうしたいのだけど、という願望があってもそのために何をしたらいいのかわからない、というケースはWEBサイトを持っている個人や法人では多々あるだろうと思う。そういった場合に、ヒアリングして、どうしていきたいのかなどを模索していき、具体的な改善案を提示していくことを目的としたチケットということで発行している。

 

もし、こんなサイトもっているのだけど見てほしい、という人がいたら、是非ともご連絡からどうぞ。

 

 

では、今日はここら辺で。

ユーザー名とパスワードのセットが漏えいしていたら警告してくれるって。

 今日は一日雪らしいけど、降るなら積もってほしいいまがーです、こんにちは。

 

 

さて今日は、パスワードの話。

今の時代を生きている人なら、かならずどこかでパスワードを入力する必要性がある。パスワード無しで生きられないのが現代だと思う。

そんな中、あまりに簡単なパスワードを設定していたがために何かのアカウントが乗っ取られたり、はたまた毎年のようにユーザーIDなどとパスワードがセットで漏えいしたりする事件が起きている。

 

そこで、自分が使用しているユーザー名とパスワードのセットが漏えいしているかどうかが、ついにGoogleが判別してくれるものを出したようだ。

www.gizmodo.jp

もちろん、100%ではないだろうが、ユーザー名とパスワードの組み合わせがセットで(漏えいしている?している可能性のある?)データベースとマッチするようなことがあれば警告してくれるようだ。

 

これまで、悪いパスワード(簡単に類推できるような、12345やqwerty、誕生日など)を設定しようとすると警告が出るようなことはたまに見かけたが、漏えいしている可能性のあるユーザー名とパスワードのセットがあてはまれば警告してくれるようになるとは、何とも有り難い

 

何故なら、そんなにたくさんのパターンのユーザー名やパスワードを持ち合わせているような人はめったにいない。であれば、最悪一つのセットを使い続けていれば、どこかで一度でも漏えいしていたものであれば、常に自分のパスワードと紐づいている物が危険にさらされているようなものだ。

それが、このチェック機構を通せば、事前に分かるのだ。これで100%危険から逃れられるわけではないが、少なくともこのチェックにもしも引っかかるようなことがあれば、早急にそのパスワード等は破棄してすべて入れ替えたほうがいいと分かるのである。

 

ということで、もし気になる方は是非チェックしてみましょう。

 

 

 

では、今日はここら辺で。

3Dプリンターの次の段階へ。

 さっぽろ雪まつりに一度は行ってみたいいまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日は3Dプリントの新たな段階の話。まずは以下の記事をどうぞ。

www.gizmodo.jp

3Dプリントと一言で言っても、これには実は、複数のプリント方式がある

一番安価で一般的に売られていることの多いのが、材料押出堆積法と呼ばれるもので、溶かした樹脂をそのまま材料の形にどんどん積層していく方法。他にも光造形法と呼ばれる、光を当てることで硬化する材料に徐々に光を当てて橋から順に硬化させていく方法など、様々にある。

 

しかし、そのどれをとっても、今までの手法では、端から順に造形していくことには変わりがなく、3Dプリントを行うには時間がかかる(下手したら数時間で済まない)といった欠点があった。また、手法によっては、造形の際にバリなどの余計な部分ができるためにそれらを取り除いたり、完成までにさらに手順が必要な場合も多くあった。

 

それが、今回記事にある手法を使えば、一気に立体を整形していくため、時間はものの数分、バリなども出ずそのまま使用可能、ということらしい。また、継ぎ目という概念が存在しないため、強度もおそらくそれなりのものを発揮できるように思う。そういったタイプの欠点として、中空に穴をあけたりなどは難しいかもしれないが、それでもかなり有用性の高い3Dプリンターになることは間違いないだろう。

 

まだ小規模のものしか作れないなど、開発途中のようだが、それでもこれからが楽しみになる技術である。あとは、使える材料の種類も増やせられるのなら更に便利そうである。(これは技術的にかなり厳しいのかなぁ?)

 

 

では、今日はここら辺で。

スマホバッテリーのシェアリングサービス

誕生日祝いに箱根温泉に妻に連れていってもらっていたいまがーです、こんにちは。

 

 

 

さて、今日はまた都内で、ある意味シェアリングサービスともいえるもので、かなり使えそうなサービスが始まるという話。まずは、以下の記事をどうぞ。

www.gizmodo.jp

簡潔に説明すれば、スマホ等の充電バッテリーを駅で借りられるというサービス。一回300円で、次の日まで借りられるというから、スマホの電池が無くなりそうだという時に急きょ借りて家に帰って次の日に帰す、ということも可能。また、返す場所も借りたところでなくてもいいというもの。

 

スマホは、モバイルバッテリーを持ち歩いている人も多いかと思うけれど、それでもない時等に限って電池がまずくなったりする。そういう時に駅でさっと借りられて充電できるのは、非常にありがたい。いくら300円かかっても、コンビニで1000円近くする割に全然充電できないものを買うよりはいいし、何より勿体なくない

 

大多数の人が携帯を持つ今の時代だからこそ必要とされているサービスだろうし、これは現状関東の都心だけらしいが、他の場所でもあってもいいと思えるものだと思う。

 

そういった急に必要になる時があるけど買うのはもったいない、みたいなものはまだまだ探せばありそう。前回紹介した傘のシェアリングサービスしかり、そういったものにフォーカスしたシェアリングサービスはこれからも出てくるだろうと思う

そういったことで社会がどんどん便利にエコになるのはいいことだし、今後が楽しみである。

 

 

では、今日はここら辺で。

MacとWindows結局どう違ってどう選べばいいのか?

最近乾燥からか妻と二人とも喉をやられているいまがーです、こんにちは。

 

 

 

今日は、とある記事がパソコンを選ぶ時にMacにするかWindowsにするか迷った時に見るといいかもしれないことを結構きちんとまとめられていたので紹介。それは、以下。

www.gizmodo.jp

まぁここに書いてあることは大体合ってる。プリインストールされているソフトウェアのこととか、使用できるソフトウェアの幅やその他機器との接続周りまで。

 

その上で、付け加えるなら、あと一つぐらいかなと思う。

それは、Macは基本的には独自のハードを組み込んでいるので、購入時のスペックから手を加えるということが難しい。一方で、Windowsパソコンの方はメーカーによったら手を加えられるものも多く、デスクトップ型に至ってはどんなものでも大体改造が可能。これは自分で手を加えたりしない人にとっては恩恵は少ないが、壊れた時などに修理などもしやすい(安く済む)ということにもなるので、そういった意味でWindowsの方が優秀なことが多い。

 

あと、Macの方が色味が自然とかMacは独自規格が多くて厄介なことがあるとか、細かなことを書くとまだまだあるにはあるけれど、一般的な部分は上記記事でほぼまとまっている。

なので、もし二つでどちらがいいかなと迷っている人は参考にするといいと思う。

 

ちなみに、どちらがお勧めとかいう書き方ではないので、それでも迷うという人は、「自分が今まで使い慣れている方がいい」というのが結論だと思う。それもよくわからないという人や初めて自分の持つ、という人は、「時に理由がないならWindowsを選び、iPhoneとかiPodとか持っててそちらとの連携とか考えたいならMac」だと私はいつも人に聞かれると言っている。

 

ということで、参考になれば。

 

 

では、今日はここら辺で。

自動運転車の事故防止策がSFのよう。

今朝今年初雪が見られるかと期待していたけど見られなくて少し残念ないまがーです、こんにちは。

 

 

さて、今日はなるほど面白くて便利だなと思ったものを紹介していた記事の話。

まずは以下の記事をどうぞ。

www.gizmodo.jp

 

簡潔に言えば、自動運転の車に、進行方向を指し示すライトを地面に照らし出させるということを行っているという話。

 

昨今、車の大手メーカーだけでなくGoogleからベンチャーに至るまで、あちらこちらで開発が進んでいる自動運転車。技術的にはもう充分公道を走ることができるぐらいにはなっている。しかし、いかんせん法整備やら事故などの問題など実際に社会でどんどん使われるようになるにはハードルもたくさんある。

 

そのハードルの一つのが、自動運転車は100%事故らないわけではないということ。もちろん人の勘で動かしているよりは精度よく回避できるだろうが、それでもなかなか難しい問題。また、自動運転車の方は問題のない動きをしていたとしても、それを予測できなかった相手の方の動きが事故を招くことだってあるだろう。

そんな問題を、自動運転車の進路を光によって指し示すことによって少しでも解決しようという試み。車のヘッドライトのように単に前方を照らすのではなく、進路の道そのものに進行方向と分かるような光の模様を描き出すという、なかなか斬新なというか、SFかのようなもので、なかなか面白そう。

面白いだけでなく、確かにこれだと相手も気を付けるし、事故が減りそうではある。

 

将来こんな機械があちらこちらを走っている未来が来るのだろうか。

 

 

では、今日はここら辺で。